中学教員の私が出会いサイトでセフレを作っている方法

大学生でセックスに目覚めた

２７歳、中学で教員をしています。顔もスタイルも十人並みだと思いますが、胸は人より大きいです。それがコンプレックスだったりもします。

外見的に「身持ちが固そう」とよく言われます。実際に中学、高校は女子校で、優等生タイプの「箱入り娘」を通してきました。

しかし、大学で初めて男性と付き合い、目覚めてからは、奔放にいろいろな男性と付き合ってきました。

そのなかで、自分がセックスが好きな女だということに気が付いたのです。

３年前に彼氏と別れてからは、彼氏いない歴を更新し続けていますが、密かにネットなどを通して、セフレ等割り切った遊びを楽しんでいる現状です。

理想のセックス相手かメールで見極める

私がよく利用するサイトは「ＰＣＭＡＸ」です。他もいろいろ試しましたが、「ＰＣＭＡＸ」は一番自分に合っている感じです。

自分からはプロフィールを掲示しないで、掲示している男性にこちらから連絡するパターンです。

出会い系は、相手がどういう素性が分からず不安なので、比較的おとなしめのメッセージを載せている人を選びますね。

メールで当たり障りのないやりとりをする中で、ちょっとした言葉の端々や表現に、その人のエッチが映し出されると思うんです。自己中心的か、相手のことを思いやれるか。あっさり型か、ねちっこいタイプか。

私は、こちらのことを思いやってくれて、ネチネチ攻めてくる人が好きなので、そのあたりを見極めます。そうしたことを念頭に置いて、メールでやりとりします。

いざセックスとなったときに、じっくり、たっぷり愛してもらうために私が心がけていること。

メールでのやり取りをしているうちに、男性は一刻も早くエッチな方向に持っていこうとしますが、私は適度にかわすようにしています。

いきなりエッチ路線に行こうとする人は×。こちらがかわしても、あきらめないで、じっくりと根気強く付き合ってくれる人は、いざエッチの場面になっても、じっくりと楽しませてくれます。

セックスまでのデートを楽しむ

メールでのやりとりを経て、実際に会うことになったときは、「隙のない自分」を演じます。内心はセックスしたくても、それは微塵も感じさせないように努めます。

このテクニックは、高校の時に演劇部で培われたものなのかもしれません。

こちらが完全防備でいればいるほど、男性は”何としても落としたい”と思うはずです。その緊張感を楽しみながらのデートが好きなんです。

メールでのやりとりの段階でホテルに行くことを約束して、すぐに直行というパターンもあるでしょうが、それでは動物的で、情感のかけらもないと思います。

「セックスなんて、そんなに興味ありません」という素振りを見せながら相手と対する私ですが、服装にはワンポイント設けておきます。胸の大きさを強調する服装です。

胸の形がはっきりと分かったり、谷間が少しのぞいていたりといった服を選びます。話しながら、相手の視線がちらちらと胸元をかすめるのが分かります。

一方で私は、演劇部で培ったクールな雰囲気を崩さないので、男性としては、”落としたい”という気分になるようです。

あとは、男性がさらっとエッチワードを口にしたときに、さりげなく動揺した振りを見せます。「シモネタも全然ＯＫ」というより、「うぶなんだ」と思わせる方が、男性の「狩猟本能」を高めるようです。

そして、いざホテルへ。ここから場面は大きく転回します。

相手が、自分から主導したいというタイプの場合、私は徐々にエッチになっていきます。反対に相手が受け身型のタイプの場合は、最初から「痴女」になったりします。

私はどちらのパターンも大丈夫です。これは、演劇部で培ったテクニックというより、心底、エッチが好きなんだろうなと思います。

セフレ体験談・・・赤ちゃんプレイからの・・・

今年に入って会ったセフレで印象に残っている方のお話をします。

その人は、４０過ぎの会社員の方で、若くして会社の部長になって、部下も数十人いらっしゃるということでした。物腰も柔らかで、ふところも深そうな雰囲気の方でしたが、ホテルに行ったとたん、変わりました。

私にベタベタ甘えてくるんです。

私が「教員」をしているということを言っていたので、「先生」と呼んでくるし。

ベッドの上でも「おっぱい、ちゅいたい」と赤ちゃん言葉で（笑）。こちらも「いいでちゅよ」と応えながら、おっぱいを差し出すと、愛撫というより、本当に赤ちゃんのように吸ってきました。

その後も、こちらが童貞クンに教えてるような感じで進んでいきました。

確かにその方、母子家庭で育てられたと言っていたので、「マザコン」だったのかもしれません。

ところが、ある時点から形勢が逆転しました。たくさん甘えて気が済んだのか、その人、突然、４０過ぎの紳士に戻って、私を優しく抱き締め、ねっとりと愛撫してきました。主導権はあっさりと奪われてしまいました。

その人、「ほんとはエッチが好きなんだよね」と囁いてきた後、耳を噛んできて。今度は私が子どものようになってコクリと頷きました。

全身を時間をかけて舐められ、挙げ句、その人の所有物のように抱き締められて、激しく激しく愛されたのです。

相手の男性のほうが何枚も何枚も上手だったということを思い知らされた土曜の夜でした。

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