Patersアプリでの私のパパ活事情と教訓

体験談アイコン

アヤ

20代

東京

私がパパ活を知ったきっかけはテレビでした。
実際始めたのは、21歳くらいの頃からです。
もともと年上の人が好きだったので向いてるかも!と思い始めました。
相手探しは、ネットでおススメされていたPatersで探していました。
アプリ内で連絡のやりとりが出来るアプリが安心ですね。信頼関係を築かないとリスクもあるので。

実際会う前にやりとりをして、初めは食事だけの顔見せみたいな物から始めました。初めて会う時はランチの時間の方が良いと思います。その後、次も繋がる人とはデートというような、段階を分けています。

条件はご飯だけでしたら1万円から1万5千円はもらっていました。
ただ食べるだけじゃなくて、パパに気に入られるように差入れを持っていったり何か相手の喜ぶ事をするとベストです!
恋人のような事をするのであれば5万円以上は貰っています。拘束時間で何円以上は貰うと決めている方がいいと思います。
そうしないと結局長い時間一緒にいたのに全然お金にならない時もあるので。
契約内容というの、話にくい事ですがしっかりパパと話し合って決めた方が後々モメずに済みます。

利用頻度は毎日アプリは覗いていましたし、絶え間なく誰かとやりとりは行っていました。
定期で優しくてお金もくれるパパがいればいいですが、そんな人はなかなかいないので、お金が少なくても定期的だったり色んなパターンのパパを抱えている方がいいと思います。
あとは愛人クラブなどにも働きに行ってパパ探しをしたり、キャバクラやラウンジ、でもいいと思います。
いきなりキャバクラやラウンジが無理な方は、ガールズバーとかでもパパになってくれる人はいると思います。

良かった所は、今の自分では絶対に経験出来ないことをさせてくれる所だと思います。素敵なお店に行ったり、美味しいご飯を食べたりするのは幸せでした。お金も自分が働いているお給料プラス大金が手に入るので、デパートでコスメを買ったり、エステに行けたりお洒落な服を買ったりできるので、自分にすごく自信が持てるようになります。綺麗になっていってるのがわかるのも楽しいと思います。
あとは、ツイッターでパパ活のアカウントを作って同じようにパパ活してる人の生活を見たり、情報共有できるので安心です。

悪い所は、パパ活をいいことにやり逃げをする人は確実にいます。
私もその被害にあったことがあります。
初めに封筒に入ったお金を見せておいて、ホテルへいってやる事をやった後、シャワーを浴びている間に部屋の電気が切れて裸の状態でシャワーから出るとホテルの清掃員の方と鉢合わせて、相手の方はもう退室されましたよ。と言われました。
その時は自分が情けなかったです。
でも、良いところで書いた通りツイッターがあるので、「〇〇アプリの●●にやり逃げされたので気をつけてください。」と書き込みました。すると、同じようにその人から被害を受けた人たちが沢山いる事がわかりました。
なので情報共有は本当に大事です。そうゆう悪い人をまとめたアカウントもあるのでフォローをして、事前に自分の身を守る事も大事です。

やり逃げだけでなく、暴力やしたくない事までさせられたり、隠し撮りや窃盗なども沢山あります。
なので、自分の身は自分で守ってください。信頼できるパパを見つける事が重要だと思います。
怖いことにあったのは、それ一回だけです。

ちゃんとパパと話し合ってお互いが納得のいく関係をつくる事で危ないめに合わないし、楽しいことばっかりだと思います。パパ活を非難する人もいますが、パパになる人は身体の関係だけじゃなく人として尊敬出来る人なので私は自分の人生経験でこんなに頼りになる人はいないし出会えて幸せだと思っています。

Patersの登録はこちら

同じカテゴリの記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください